近頃はとてもあたたかい日が増えて来ました。
梅の花も咲き乱れつつある群馬県です。


季節の変わり目は体調を崩される方もいらっしゃるかもしれません。
また、なんとなく気分が晴れないとか、春からの新しい環境の変化がある場合はちょっぴり憂鬱、、なんて人もいるのではないでしょうか。

そこで今日はエメラルドグリーンの光を放つ癒しの天使ラファエルのエピソードについて。



旅の加護をしてくれる天使


3年位前になるでしょうか。
やはり、これくらいの冬の終わりから春にかけてくらいの頃だったと思います。
私は婦人科の病を発症し救急で病院に運ばれたことがありました。
自宅からは少し離れた大きな都市の大学病院にお世話になりました。
自宅での療養中、治療費を払う為、私の代わりに母が病院に行ってくれることになっ
たのですが、自宅から車で1時間程かかるうえに、母は車の免許を持っていないので
バスで行く事にしました。しかし、田舎なのでバスの運行は2時間に1本。行きは確
実に乗ることが出来ても、帰りは折り返しの運行になるということで、病院に到着し
て会計を15分程度で済ませなければ帰りのバスに乗れないと言うのです。

ですから、私はとりあえず母に「もし、これ以上間に合わないと思ったらラファエル
に祈ってみるといいよ。医療を司る天使だし、なにより旅の加護をしてくれる天使で
もあるから」と伝えました。



不思議な男性の助け

想定のとおり、行きのバスにはしっかりと乗ることができたのですが、やはり帰りの
便に乗る為には15分位で支払を済ませバス停に移動していないと間に合わない状態で
した。
しかし、休み明けの月曜日ということもあって病院は患者さんで溢れていて会計のレ
ジにも人だかりが出来ていたそうです。

「困った、どうしよう、これは帰りのバスには乗れないかもしれない。けれども2時
間以上も時間を潰せるところもないし、どうしたらいいのだろう」と正直、帰りのバ
スに乗ることをあきらめたそうです。しかし、ふと、私の言ったことを思い出して大
天使ラファエルに助けを求めてみたそうです。

会計レジの前には5人位の人がいて、会計をこなす女性は2人、手一杯な様子で残り
10分で会計を済ませるのは非常に厳しい状態だと再び諦めかけたその時、会計レジの
3つめの窓口に薄いグリーンがかった白衣の男性がやってきて母の目を見て「こちら
へどうぞ、こちらで会計致します」と声をかけてくれたと言うのです。
会計をしていた隣の女性たちは、不思議そうに目を見合わせていたとのことなのです
が、母はこれならバスに間に合うかもしれない!と会計してもらったそうなのです。
しかし、更に不思議なのは母が会計を済ませるとその男性は会計窓口を閉めて奥の方
へ消えてしまったというのです。

明らかに事務職ではなさそうだし、他に会計をする人がいたのに母の会計だけを済ま
せたら奥へ行ってしまったなんて、「あの人は誰なんだろう?」と母も疑問に思った
そうです。
しかし、その男性のおかげで母は帰りのバスに乗り込むことが出来ました。

そして、帰って来るなり病床にいる私に興奮して「ラファエルさんにお願いしてみた
ら、本当に来てくれたの!」とはしゃいでいました(笑)。


多くの方は信じられないかもしれませんが、私も母の言うとおり彼はラファエルだっ
たのではないかと思います。





助けは求めなければ与えられない

この母の経験談のように、天使たちは私たちが「助けて!」とお願いをしなければ助
けてはくれません。
私たちの自由意思を尊重してくれるからです。

もし、困ったこと、辛いこと、トラブルがあったときなどは助けを呼んでください。
つい、助けてもらうことを忘れてしまうこともあるかもしれませんが、天使たちは、
あなたからの「HELP!」の声を喜んで受け入れ、助けてくれます。



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