「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出しなさい」 

マタイの福音書第5章より



心無い言葉を発する人や、行動をする人に対し私たちはつい怒りの感情に流され『目には目を歯には歯を』という感情がくすぶってしまうこともありますよね。

このマタイの福音書に記されているように、右の頬を打たれたら左を差し出すというのは中々、出来ないものです。けれども、この世の中には様々な法則があって、カルマの法則というものも働いているようです。

自分がしたことは、究極、自分に返ってくる、そんなことが起こるそうなのです。
ですから、悪行をしている人に対してムキになるのではなくて、むしろ、これから自身にとって気づきを得られるための学びをしているのだと思い、割り切ってみることで余計なストレスを抱えなくても済むようになります。

そして、自分がされたことを自分がしていたと気づけた人から神の道は広がっていきます。
あなたにとっての人生における心地よさを追求しましょう。右の頬を打つ人がいても、自分も打ち返すことのないようにしましょう。

なぜなら、打ち返すことで、あなたもまた打たれるからです。