「あなたの中の最良のものを」

人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと
利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行いなさい。

目的を達しようとするとき
邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。


善い行いをしても
おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく行い続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。
気にすることなく、作り続けなさい。

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく、助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを、世に与え続けなさい。
けり返されるかもしれません。
でも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

最後に振り返ると、あなたにもわかるはず、
結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間のことであったことは一度もなかったのです。


マザー・テレサ

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人間関係においては、特に思ったとおりにならないことが多いです。

それは、相手と自分が違うということを受け入れられないことで生じます。

けれども、大切なのは、相手がどうあるかではなく

自分が、どうあるかという気がします。

“自分がどうあるか”は“自分がどう生きるか”に通じるものがあって


相手がどう生きるかは、自分は決められないし

自分がどう生きるかを考える方が自分のためになる、

自分の人生なのだから自分に時間を使う方が有意義に過ごせる。


そんな風に思います。